いきなりですが、Dropbox で Firefox のプロファイルを共有してみようと思いました。
Masayanさん、YutakaさんのBlogでも話題に上っていますし、ぜひ便乗してみたいってことで。
ちょっと怖いとこもありますが、以下すべて自己責任で。
環境はWindowsXPです。
まずは、Dropbox をダウンロード&登録。
ファイルの同期・共有・バックアップに使えるオンラインストレージ「Dropbox」 – できるネット+ 編集部ブログ
上記サイトを参考にインストールしましょう。
そしてここからが本番です。
Firefoxのプロファイルを同期させるのですが、Dropbox では同期できるフォルダの場所が決まっています。
C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\My Dropbox
ですから、このフォルダの中にプロファイルを移動しないと同期させることが出来ません。
ではプロファイルの移動。
(移動させるには、Firefoxを終了させる必要があります)
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\****.default
Profilesフォルダの中の、****.default というフォルダをコピーし、先ほどの、
C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\My Dropbox
の中に移動します。
profiles.ini が先ほどの
C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Mozilla\Firefox
の中にあるので、ファイルを開いて
IsRelative=1 を IsRelative=0 に
Path=C:\Documents and Settings\ユーザー名\My Documents\My Dropbox\****.default
と、書き換えます。
Firefoxを再起動すればきっと動作するとおもいます。
ただアドオンによっては、プロファイルフォルダの中のlocalstore.rdfを修正する必要があります。
注意!
同期するまで時間がある程度かかると思います。
不要なアドオンなどは削除するのも良いかも。
面白いソフトが紹介されていたので、僕も便乗してみます。
Firefoxの起動は、アドオンを沢山インストールすれば遅くなることは知られていますが、それはFirefoxを起動するたびに拡張を解する時間がかかることで起動が遅くなるようなのです。
つまりインストールされている拡張のザイズが増えれば増えるほど時間がかかるわけです。
そこで、Fireboot というソフトを利用して、その拡張の中に入っている不要な言語ファイルを削除してダイエットし、起動を速くしましょうって話なのです。
Fireboot
参考元:Fireboot を試してみた – Another 朝顔日記
ってことで、さっそく不要ファイルを削除してみました!
とりあえず200ちょっと削除することが出来たのですが、うちのFirefoxも、それほど拡張がインストールされていまいので、体感できるほど変化は無いようです。
最近では 毎日 Firefox の nightly builds を使用しているのですが、安定しているようで、ほとんどクラッシュすることもありません。
きっとアドオンなどにもよるのでしょうが・・・
ところで、Firefox 3.1 では、JavaScript パフォーマンスが向上するらしいのですが、それが TraceMonkey という名前で 3.1に実装されるようですが、
Mozilla Links 日本語版: Firefox 3.1 で激的な JavaScript パフォーマンス向上
TraceMonkey はページで動作している JavaScript コードを解析して繰り返し利用されている部分を認識し、(逐次解析される)コードを次に使用するときに高速に実行可能な(コンパイルされた)機械語に変換します。この繰り返し(ループ)は非常によく利用されるので、性能向上は非常に大きなものになります。
と、期待できるのです。
そして、今日のナイトリー – Another 朝顔日記
こちらで知ったのですが、マージされたとのこと。
さっそく体験してみようと考えたのですが、まだまだクラッシュするようで実用に耐えないとかw
グラフで、どの程度効果があるのか説明がありますが、かなりの効果があるようです。
Brendan’s Roadmap Updates: TraceMonkey: JavaScript Lightspeed
ちなみに、TraceMonkeyを有効にするには、
javascript.options.jit.content = true
javascript.options.jit.chrome = true
と、すれば良いらしい。
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