アイテム詳細
ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
グループ:DVD
ランキング:68878
価格:¥ 2,625
発売日:2004-06-23
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レビュー(Amazon.co.jp)
キューバの米軍基地で、兵士同士の殺人事件が起こった。弁護団は、海軍の暴力的制裁「コードR」が事件に絡んでいることをつきとめる。だが、基地の総司令官ジェセップ大佐の陰謀で、暗礁に乗りあげてしまう。従来の法廷作品と一線を画するのは、つまるところテーマが「軍隊とはなにか」「軍隊は正義か」で、どちらが正しいとも言いきれない状況のなかで争われる点だろう。
トム・クルーズやジャック・ニコルソンなど、豪華なキャストだ。トムは「ジャック・ニコルソンと共演できる映画に出演しない役者なんていないよ」と語っている。確かにトム、ニコルソン、ケビン・ベーコン(検事)がそれぞれの正義、プライドを激しくぶつけあう姿は見ごたえがある。
冒頭シーンで、何十人もの兵士が一糸乱れぬ正確さで銃をくるくる回しながら形態を変えていく。その銃の扱いの見事さにも目を奪われる。(梅澤眞由美)
カスタマーレビュー ![]()
若き日の・・・
(2005-11-08)
観終わったあと、特にCG、特撮など使われていないのに「邦画はハリウッドに勝てない」と思ってしまった。勧善懲悪型映画であると同時に主人公の成長映画でもある。いかにもアメリカ映画。最後の法廷シーンは多少のご都合主義に目をつぶれば映画史上屈指の爽快感。
トムクルーズ、デミムーア共に現在の凋落(少なくともイメージ)振りが嘘のように輝いている。ジャックニコルソンも素晴しい。文句なしの5つ星。
後味のさわやかな映画
(2005-08-27)
良くも悪くも、最初から最後までみな「自分の信念」に基づき行動し職務を全うする。信念が間違っているかどうかは別にして、正面切って法廷の場で、激突する。トム・クルーズ演ずる弁護人は、巨大な権力と不利な証拠のない状況とに苦しみながら、甘ちゃんの二世弁護士坊ちゃんから、一皮も二皮も剥けた逞しい若手のやり手弁護人に成長していく。最後にトム・クルーズとジャック・ニコルソンの対決する場面は、圧巻である。加えて、トム・クルーズの相手役にデミ・ムーアが登場するのに甘すぎるベタベタが無い。という訳で、観ていて後味すっきりの映画であった。
「被告」人の最後の一言「我々は、間違っていた。自分を守れない弱い立場の者をこそ守るべきであったのだ。」という一言、そして、その瞬間、弁護人との間に生じた深い理解と絆。一人ひとりの演じる人物が、それぞれに個性豊かな設定をされていると感じられたこの一言で、この作品全体の価値がより高まった様に思う。
一見の価値あり!
我々は 弱い者の為に 闘わなければならない
(2005-05-28)
自由と民主主義の勝利を 高らかに描いた名作。
良心の尊さを象徴する最後の名言。
《我々は 弱い者の為に 闘わなければならない》
流石、ゴールデン・グローブ賞。
トム・クルーズの御気楽ボンボンからの変身、見事。
ジャック・ニコルソン、流石、アカデミー賞。
デミ・ムーア、魅力タップリ、MTVムービー・アワード 女優賞。
アメリカの良心に敬意を表し、☆、50.
すっきりする
(2004-07-12)
冒頭シーンで銃を扱う海兵隊員たちのパフォーマンスといえる技は何度見ても飽きない。
軍隊とはなにか、上官の命令とはなにか、果ては人間のコンプレックスと集団心理を深く追求する場面がみものである。
