アイテム詳細
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
グループ:DVD
ランキング:76597
価格:¥ 3,990
発売日:2003-06-27
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レビュー(Amazon.co.jp)
殺人を犯してしまったセイラー(ニコラス・ケイジ)は、恋人のルーラ(ローラ・ダーン)と破天荒な逃亡の旅に出る。娘を溺愛し、そもそもセイラーを殺しの罠にはめたルーラの母親マリエッタ(ダイアン・ラッド)は、暗黒街の顔役にセイラー殺しを依頼するのだが…。
アナーキーな若者たちの逃亡と愛欲の日々を、暴力的映像とキテレツなセンスでつづったデヴィッド・リンチ監督ならではのヴァイオレンス映画。1990年度のカンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞し、賛否両論にぎわせた。
プレスリーのファンで彼の風貌をおおげさに気取ったかのようにふるまうN・ケイジをはじめ、脇として登場するイザベラ・ロッセリーニやウィレム・デフォーも含め、とにかくキャラクター全員がアクが強く、過剰に下品で刺激的。暴力も死もSEXもすべてセンセーショナルなギャグと化しながら突き進むリンチ流ロード・ムービーでもある。(的田也寸志)
カスタマーレビュー ![]()
私の自由の象徴とは?
(2007-05-16)
「自由な魂を持ち続けることの証」というセリフが大好きです。
リンチ監督、当たり外れの多いと言うべきか、私にとっても好みのはっきり分かれる作品の多いのですが、
この作品は 「濃い〜リンチワールド炸裂!」であることは確かで、大好きです。
この映画を見ていると
ニコラスケイジの顔も すごいハンサムに見えてくるから不思議。
リンチワールドビギナーの方へ・・・
(2005-08-21)
私はいきなり「イレイザーヘッド」を映画館と深夜放送で2回も観てしまい、かなりの衝撃を受けました。しかし、この作品に関して言えば、まだ受け入れる余地は十分あります。
ニコラス・ケイジ好きな私としては、ローラ・ダーンとの絡みは羨ましいような・・・。彼女が若い頃にあんなに露出していることにある種の驚きを抱きましたが、出ている人がみんな若いし、時代も反映されていて納得できました。
それにしてもニックは歌がうまい。出る映画のほとんどで歌っていますが、カラオケ好きな彼らしい演出ですね。一緒に歌えるものなら歌いたいです。
字幕についてですが、ぎこちないです。日本語で「サンキュー」と訳されてもどうなんでしょうか? 私は英語字幕で観ましたが、こちらのほうがよっぽどマシでした。英語の勉強(スラング)になりました。
字幕
(2005-05-13)
翻訳がひどすぎて観ている事ができませんでした。
好きな映画なだけに余計腹が立ちます。
劇場公開の時やビデオの時は問題なかったのですが。
字幕
(2005-05-13)
翻訳がひどすぎて観ている事ができませんでした。
好きな映画なだけに余計腹が立ちます。
劇場公開の時やビデオの時は問題なかったのですが。
リンチ作品最高峰
(2003-09-19)
「ブルーベルベット」をはじめて観てから、この監督の異常性に強く惹かれはじめた。デビュー作の「イレイザーヘッド」はすべてのリンチ作品の原点ともいえる傑作だが、この「ワイルドアットハート」は、リンチらしさいグロテスクさを十二分に内包しつつも、普遍的なテーマを力強くうたった、もっとも観客に対する間口の広い彼の最高傑作ではないだろうか。そう、例えるなら、リンチ版「ゴースト」とでもいえるラブストーリーなのだ。リンチの常で、ここでも音楽と映像が見事にシンクロしており、すべての人間がもっているはずのマズローの欲求段階説のピラミッドを、軽く突き崩してしまうパワーをもっている。ロックミュージックが大きな商業的成功をおさめ、世界を席巻していたものの、まだまだ反体制の象徴としてぴかぴかに光り輝いていた時代を知る諸兄の多くの感性と見事に同調してゆく作品でもある。むつかしい解説は抜きにして、人間のもつ根源的な感情にストレートに訴えてくる、リンチ作品の入口にも相応しい作品と断言できる。
