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熊谷正寿

かんき出版

グループ:Book

ランキング:1561

価格:¥ 1,470

ポイント:14 pt

発売日:2004-03-24

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カスタマーレビュー

すごいの一言  (2008-08-21)
こんなに頑張っている人がいるのかと
大いに刺激を受けた。
手帳を使い
夢に向かっての人生を設計する。
一分一秒を無駄にせず
ただひたすら夢に向かって生きていく。

手帳に管理された
徹底的に効率化された生活は
息が詰まりそうで
とてもマネしたくないとも思う。

でもやってみないことにはわからない。
一度そんなストイックな生き方をマネしてみるのもいいのではないか
そう思い、手帳を買った。
そんな新たな行動を起こさせてくれた1冊です。
一読する価値はあると思います。

成功者の特徴が垣間見れる  (2008-07-15)
前半は本書タイトルの通り著者の手帳に対する
考え方・哲学や手帳の使い方について説明され
ている。20歳の頃に15年年表を作成したことに
驚かされるばかりでなく、事業は55年計画、
手帳は三種類を管理するなどその手帳オタク
ぶりは読んでいて参考を通り越してしまう。

また、インターネット企業の大御所的存在に
なりながらアナログの手帳を大事にしている点
も対照的で面白い。

後半は手帳から離れ、自身の仕事術や整理術、
仕事観などが述べられている。シャワーの水が
暖かくなるまでの時間を惜しみその間トイレて
用を足す、服のコーディネートを写真に撮る、
社内では挨拶抜き、といった数々の事例が挙げ
られていて、手帳のオタクぶりと合わせて読ん
でいて「自分ではあり得ない」と辟易気味だった。

しかし、最後まで読み続けると著者は成功者の
共通項「とことんやる」という行動特性を持って
いる人なのだということに気づくようになった。

仕事術も整理術も生き方もとことん追求する。
それも人並み以上に。手帳はそのいくつかの
中の一つに過ぎないのではないか。

妥協せず、とことんやり抜き、追い求めること。
この本での収穫は、手帳うんぬんよりもとことん
やることの大切さに気づいたことにあったように
思う。

手帳を活用した逆算志向のススメ  (2008-04-23)
GMO(グローバルメディアオンライン)を率いる熊谷正寿さんの著作。「目標や、意思なきところに、行動はない」と夢の実現のために、漠然とした夢を持つのではなく、究極で明確な目標を設定し、それを細分化し、手帳に書いて持ち歩き、繰り返しそれを見ることによって潜在意識に叩き込み、実現させる効用について述べている。いわばナポレオン・ヒルの成功哲学を手帳を活用することによって、実践段階に落とし込んだ本といえる。

氏独自の方法論として主に述べられているのが、

1.自分のやりたいことを書き出す、「やりたいことリスト」作成

2.上記のリストでリストアップした夢を基礎レベルである教養・知識、健康、心・精神の3つ、実現レベルであるプライベート・家庭の2つ、結果レベルである経済・モノ・お金の1つ、計6つのセクションに分けピラミッド化(3・2・1)するという「夢・人生ピラミッド」の作成

3.現状から、将来の究極目標までのステップを 自分の年齢毎の年表にすることで、長期的に人生を捉え、究極目標への差異を段階別に少なくしていく「未来年表」の作成

である。

氏の長期の目標から、日レベルまで細分化するという提案は、いつも、長期で実現不可能そうな目標を立て、挫折してきた私にとって、毎日すべきことが分かる、つまり「地に足をつけた考え方」ができるという意味で非常に参考になった。また、氏の仕事術、時間管理術などの手帳以外のところは読者によって有用性の有無についての議論が分かれているの所なので、流し読み程度でかまわないだろう。

大きな夢を実現するための手帳の活用法  (2008-04-19)
インターネット事業を手がけ、ベンチャー企業に成功してきた熊谷正寿氏による夢をかなえるための手帳の活用方法の紹介。

まず一読してみて、ワタミの渡邉美樹氏と通ずる考え方を持たれているのだと感じました。
まず実現したい夢を掲げ、それをいつ実現するのかを決める。
そこからトップダウンで数十年、数年、数ヶ月などに落とし込んでいく。
大きな目標を掲げたはいいが、途方もなくて何から手をつけてよいかわからず諦めてしまったという人は少なくないと思います。
しかし、大きなくくりを小さな単位に分けていくことで、いま何をやるべきなのかがわかってきます。
そうやってやるべきことをひとつひとつこなしていくことで大きな目標に近づいていく。
タイトルにあるとおりシンプルなやり方だと思います。

手帳の書き方とともに、目標を達成する方法を伝える本  (2008-01-01)
本書には夢をかなえる手帳の書き方とともに、熊谷氏が夢をかなえるために役に立ったと思っている生活態度について書かれています。

手帳の書き方については、まさに夢をかなえる手帳と言えるでしょう。
自分のかなえたい夢を思い描き、それを5年、10年、15年をかけて叶えるために年ごと、月ごと、週ごと、日ごとの行動へと落としていく方法が書かれています。
また、手帳を外部記憶として使う方法が書いてあり、これはすぐにでも実践したいと思いました。

熊谷氏が夢をかなえるのに役に立ったと思う生活態度については、ここまで徹底すれば夢が叶うだろう、と納得の物でした。
様々な自己啓発書に共通しているものを実際に実践するとこうなるのでしょう。

ただ、「優れた人材には十分に報い、無能な人材は取り除いていく」というジャック・ウェルチ氏の言葉に共感されているそうですが、これはどうなんだろう、と思いました。
家族や無能とみなされた人材は不幸になっているかもしれませんね。
私は石田淳氏著「短期間で組織が変わる行動科学マネジメント」のような、できない人をできる人に変えていくようなマネジメントの方が好みだし、実践したいと思います。

以上、多少気にかかる点はありますが、この本に書かれている手帳の書き方はとても参考になるし、目標達成に役立ちそうです。
これからはこの手帳の書き方を実践していきたいと思います。